全てが同じウイルスでないノロは自覚症状がない

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ノロウイルスと合併症

全てノロウイルスが同じウイルスとは限らない

高齢者の施設で、ノロウイルスの集団感染になった場合、それぞれ個人により、合併症を起こしてしまい、沢山の命を奪うことになるかもしれません。そして、インフルエンザ、はしか、風疹、ひとたび、患うと免疫が出来る訳ではないので、何度もノロウイルスを患ってしまうかもしれません。更に、全部ノロウイルスが同じウイルスでは、ないといわれています。

ウイルスにも種類があるので、一回患った方も、次には別の種類のノロウイルスに感染してしまうこともありえます。免疫が出来て二回目は感染しない、症状が緩和されるなどのケースも報告されていないから、同一人物が何度もノロウイルスにかかりえます。成人の人が感染した時、幼児や高齢者のように、嘔吐や下痢というノロウイルスの症状が現れない時があります。

本人も自覚症状が確認できない

例を挙げれば、咳や、クシャミのみが出る場合もあるので、自分はノロウイルスだとは、全く思う訳がないのです。こういった症状だとしたら「風邪をひいたかな」と感じる人が大体だと思います、そしてノロウイルスかもしれないと思う人は少ないでしょう。そして、その時はすでにノロウイルスが体内にあるので、それを自覚せずに咳やクシャミで体外に飛ばしてしまっています。

こういったの病状ならば、本人も自覚症状が確認できないので、感染を心がけようとは思わないず、こういった人により、ウイルスが広げられているかもしれないのです。

感染者が確認されたら

マスク

家族にノロウイルス感染者が確認されたら、自分の体調も十分、注意が必要不可欠となるでしょう。それが、自分に出た症状が軽い場合だとしても、ウイルスに感染している可能性が多くあるので、外に出る際はマスクを使用し、他の人にウイルスを感染させてはいけません。そして、ノロウイルスですが、現代になり多くの人に知られていますが、前から認知力が高かった病気ではないのです。

少し前の、40年前ほどに発見され、わりと新しいウイルスなので、最初アメリカのオハイオ州で発症が確認されました。小さい町、ノーウォークという土地で、小学校の生徒が集団感染してしまったのです。調べた結果、発見されたウイルスが、今のノロウイルスの元のウイルスといえるでしょう。

 ノーウォークのようなウイルス

町の名前をもらいそのウイルスの名は、ノーウォークウイルスと呼ばれ続けていました。のちに、似たウイルスが見つけられ、かなり適当な呼び方だけど、「ノーウォークのようなウイルス」といった愛称でした。更に、2002年に正式名称として「ノロウイルス」と決定された今はノロウイルスとなったのです。 なので、このノロウイルスという名前が発表されたのは、10年前ということになるでしょう。

ごく最近のことなのに、ここまで日本でも名前が多くの人に認知されてるので、かなり影響力 が存在し、本当に恐ろしいウイルスであるのです。潜伏期間は24~48時間で、 その間は症状がでないので、何が原因でノロウイルスに感染したかわからないケースもあります。 また、ノロウイルスは 、一年中、感染してしまう訳じゃなく、冬など寒い時に感染するので、患者は大体、11月か ら3月に患っています。この期間はノロウイルスの要注意期間なのは間違いありません。極力ノロウイルスに感染しやすい食物を体の 弱い人は食べないよう注意しましょう。

ノロウイルス感染の基礎知識