知っておくと対策が出来るノロウイルスの感染経路の基礎知識

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ノロウイルスの感染経路ー経口感染

ノロウイルスの感染に対する基礎知識を持つことは非常に大切です。 ノロウイルスに感染してしまうと、恐ろしいほどの症状がでることもあるので、しっかりと基礎知識をもちましょう。ノロウイルスは、家でひとりでも感染すると、二次感染で他人へも感染する、ということも基礎知識として押さえておきましょう。

ノロウイルスは感染力が高く、風邪の感染力とは、全く異なります。肉眼みえないウイルスはどこで感染するか皆無で、恐ろしいものです。ノロウイルスがどう感染するか、基礎知識として覚えておきましょう。 まずは、経口感染です。経口感染とは、文字通り、口からノロウイルスが侵入して感染してしまうことです。 ノロウイルスが付着した食べ物を摂取したり、汚染された飲料水を飲むなど、食中毒に似た感染をする、ということを基礎知識として押さえておきましょう。

手洗い

二枚貝やカキからのノロウイルスの感染

二枚貝や、生カキといったものは、ウイルスが付着してるケースが多いので、それを摂取したのち、感染をを引き起こしてしまいます。 「生のカキでなければ安心だ」と思う人が多いのですが、火があまり通っていない時、やっぱり貝類で感染する場合がたくさんあります。 カキや貝類など、大体の食材にウイルスがついている場合の感染は、昔からのデータで多く確認されていますので、こちらもノロウイルスの感染の基礎知識として知っておきましょう。

マスクで予防
二次感染するケース

近年は、飲食店や施設といったもので、ノロウイルスに感染した職員がカキを調理をしたり、配膳したり、感染した手で食材を扱い、二次感染するケースがある、というのものも基礎知識です。 外食産業がここまで盛んな中で、こういった場合のノロウイルスの感染があるのはかなりがっかりですが、こういったものは気にかけて行ってもらいたいです。我々は出されたものを信じ食すしかないので。

その2さわっただけで感染する接触感染

腹痛の女性

ノロウイルス感染した人に接することで、自分に感染する場合も多く確認されています。名前は、接触感染と呼ばれる感染経路になります。ノロウイルスに感染した人の肌、服、物などに触れると、自分が感染してしまう感染ですので、これも基礎知識として知っておきましょう。触ったのみでノロウイルスは感染してしまうので、最終的に手についたウイルスなど、何等かの理由により口の中に侵入したり、鼻から侵入してしまうのです。

ノロウイルスの感染力はとても強力なので、感染者に触れただけで、自分まで感染してしまう可能性も十分あるので、基礎知識として、身内は仕方ないとして、他人の場合は感染者には絶対に触れない、できれば近づかない方が安全です。

飛まつ感染にも注意しましょう
空中にただようウイルス

更に、飛び散ったノロウイルスで感染してしまう、飛まつ感染というのがあるのも基礎知識として押さえておきましょう。 患者の嘔吐したもの、下痢などで、ノロウイルスがお手洗いに飛び散っているので、それらが何かしらで体内に侵入すると感染してしまうのも基礎知識です。 そして嘔吐物は、処理方法が正しくないと、処理を行った親も感染してしまいますので、注意が必要です。

詳しい処理方法は後ほどご説明しますが、飛まつ感染の多くは上記の通り、ノロウイル スに感染した人の嘔吐、下痢などを処理した際に目に見えない程度の量でも自分に 付着することにより、起こされるものですので、接触感染と同様に注意しましょう。 処理する立場にないのであれば、ノロウイルスに感染した人には絶対に近づかない こと、清潔を保つことを心がけましょう。とにかく何かする前、した後に手洗いを心掛けることは 最低限の行動になります。これだけで予防できるわけではありませんが、最低限必要なことです。



相互リンク
http://www.tanteisan.com/
https://www.jitsuin-senka.com/
https://www.sougi-sos.com/saijou/saitama/koshigayashi-saijou/

その2集団感染と予防法

ノロウイルスの集団感染の特徴は、最初の患者が経口感染で発症し、のち、接触感染、飛まつ感染でとてつもない勢いで広がるという形が一般的、というのを基礎知識として持っておきましょう。 この感染力と勢いにより、ノロウイルスに感染する方が増えてくるので、ノロウイルス感染者が出た時は集団感染や二次感染の広がりを防ぐため、まわりの人の正しい対処法、基礎知識が必要となります。

ノロウイルスの集団感染を停止させるには、なんといっても、手洗いがとても大切なのも基礎知識です。様々な病気の予防の方法として手洗いがすすめられていますが、ノロウイルスも同様に、手洗いが一番の基本になります。

何かに触ったら手洗いを
手洗いでさっぱり

食事前は当然、お手洗い後もきちんと手を洗う、そして、調理前、調理後も、手洗いを行ってください。 流水の手洗いですが、石鹸を使用し、洗い残しがないようにちゃんと丁寧に手を洗うこともノロウイルスの集団感染を止める基礎知識になります。とにかく何かに触れるような作業をした後は、きっちりと手を洗う、ということを徹底しましょう。

そして、手洗いののち、感染者がいる場所では、タオルを共同で使用することは、感染者のノロウイルスが他人に感染することを促すことに繋がるので心がけなければなりません。 トイレにあるタオルなどで、皆が手を拭くことに使用することはぜったいしてはだめです。 タオル以外にもコップやお皿、箸、など個人的に利用するものはもちろんNGです。触る必要があるのであれば、 マスクを着用の上、ゴム手袋なども着用する必要があります。 感染力の高いノロウイルスですので、患者が使ったものをそのまま、他の人が使用することはご法度だということを しっかり覚えておく必要があります。得に人のものを触らなければならない仕事に従事している人は、何か あったら常に手を消毒することを心がけましょう。また消毒剤を購入して、一つの行動に対して、一回消毒剤を 手に振る位の対応をとる必要があります。他の人に感染させてしまわないようしっかり行いましょう。 面倒なくらいの対処が必要になりますが、これは必要なことなのです。


相互リンク
http://www.geocities.jp/tomato3171/
http://www.k-seek.com/
http://www.tsukahara-clinic.com/

その4お子様は特に注意を!

子供の場合は特に、学校でノロウイルスに感染しないよう、家庭でも学校でも手洗いをきちんと行なわせて感染を予防しなければなりません。手 洗いを行えばよいのではなく、すすめられているのは「厳重な手洗い」となるでしょう。 更に、手洗い石鹸のみ ではなく、消毒液を使用するのがベストです。しかし、もし、ノロウイルスに感染してしまった場合は学校を休ませる必要があります。 感染力が非常に強いノロウイルスですので、他人に移してしまわないようにするための措置です。また家でもなるべく一室に隔離して おくことが必要になってきます。お子様を隔離するのは可哀そうだと思われるかもしれませんが、ノロウイルスの感染予防には 仕方ないことだと覚えておきましょう。

特に子供の場合は免疫力が大人より低く、ノロウイルスの症状も重度になるケースが多いので、とにかくまずは、感染しないように、しっかりと手洗いする習慣を身につけさせることが大事になってきます。

少しでも症状が出たら早期対策
咳き込み

感染を少しでも予防、二次感染をできるだけ防ぐには、ノロウイルス感染がはやっているときは、病名が診断されずとも、嘔吐物や下痢便があるなら、ノロウイルスの危険性を考えることが必要となります。 家で子供がもどしてしまった時、下痢をした時、ノロウイルス感染がはやる冬なら、基礎知識として二次感染をすぐに意識するようにしましょう。

「おなかをこわしたのかな?」など「風邪をひいたのかしら?」と思わず、この地点で「ノロウイルス に感染したかもしれない!」と思い、二次感染の早期対策が必要です。 更に、下痢や嘔吐物の処理する際にも十 分な注意が必要です。単なる風邪などにより下痢や嘔吐物とは全く異なるのです。ノロウイルスに関しては相当な 注意が必要になってきますので、そのことをしっかり覚えましょう。一度感染してしまうと、隔離なども必要となる ウイルスで症状も重症になってしまう恐れが高く、感染力もとても強いウイルスなのがノロウイルスなのです。 それでは実際の処理の方法を見てみましょう。その処理方法をご参考にして頂いて、ノロウイルスの感染を 広げないようにしましょう。広がりを見せ始めると一日でものすごい人数に感染し、取り返しがつかなくなるこ ともあるのです。予防が一番大事ですが、感染してしまったら、それを極力広げないために全力を尽くしましょう。 可哀そうかもしれませんが、感染した人は基本的に隔離する必要があります。可哀想だと思うかもしれませんが、 二次被害を防ぐために必要な処置となります。二次被害がでてしまってそれが拡大することを考えると、隔離という 対策は絶対に必要なのです。


相互リンク
http://www.js-iijima.jp/
http://osaka-mens-datsumo.com/
http://abe-jim.com/

その5二次感染・集団感染を防ぐ基礎意識

お手洗いで嘔吐物の処理する時に、ノロウイルスが飛んで舞い上がり、二次感染の可能性があるので、その後の、お手洗いの使用は控えることも基礎知識です。 更に、嘔吐物や下痢便の処理、片づけ、清掃は、高齢者にさせてはなりません。 抵抗力が強い大人がしなければなりません。お手洗いをそのまま放置すると、感染はかなり広がってしまうので、発見した場合、清掃を行わなければなりません。

処理する人は、マスクをし、手袋を着用しますが、使い捨てを使用しなければなりません。清掃方法は、ぞうきんやシートで、丁寧にお手洗いを拭き取る方法を行います。 拭き取ったものは、そのままゴミ箱に捨ててはダメなので、いちど、袋に入れ、密封したのち、捨てなければなりません。

消毒が必要
消毒

更に、薄めた塩素系消毒剤を使用し、便器や床、壁を大げさなほどの消毒が必要となります。ノロウイルスの感染者が使用したお手洗いは、その都度に消毒が必要不可欠だということも基礎知識として押さえておきましょう。 家に2個お手洗いがあるなら、どっちかを使用するなど、ノロウイルスに感染してない人と別のお手洗いを使用する必要があります。 子供が嘔吐し洋服に付着したり、下痢をして下着を汚すことがありますが、こういった場合も処理が必要となります。

衣類は最初に、水洗いしたのち、塩素系漂白剤を使用し消毒が必要となること もノロウイルス感染防止の基礎知識として知っておきましょう。 更に、衣類を洗濯した時、洗濯機使 用したら洗濯機の中の消毒もしなければなりません。集団感染の根元として考えられるのは、こういった衣類 を複数の人が使用する共同の水道で洗浄することもあげられます。 のち、そこで手を洗った方が二次感染を引き起こすということです。 このようにどこから感染するかわからないノロウイルスに対しては、敏感すぎる、といっていいほどの対策と 注意が必要になってくるのです。お子様の場合は特に感染が広まりやすく、症状も悪化しやすいので特に注意が必要なのです。 小さな子供は症状がひどくなって後遺症になるケースもありますので、当然大人よりも注意が必要です。また大人が子供の病気にかかると 更にひどくる傾向があるのも覚えておきましょう。子供ならまだしも大人の場合、周りに迷惑がかかる場合が 多いので尚更です。このような時は自分で自分を隔離して菌をまき散らさないようにすることが大事です。

その6ノロウイルスの症状が重度のケース

ノロウイルスに感染し重度の場合、かなりの下痢や嘔吐に襲われ、食べ物を食べる、飲み物を飲むことすら難しくなるということも基礎知識して知りましょう。 何を摂取してもはいたり、すぐに下痢になるので、いつも体内から水分が排出された状態です。連日、食事が困難なことにより、やせこけてしまう人も多くいます。体重も減り、お腹も引っ込み、飲み物もほぼ飲めないので、脱水症状を起こす人も多いです。

下痢が継続されると体内の悪い物質がなくなると前向きにとる人も存在しますが、下痢、嘔吐が継続されるとかなり体力が失われ、動くことすら困難になることも多いです。 このように重度の場合は病院で水分を身体に入れる点滴をうってもらう必要がありますが、これはあくまで応急処置にしかなりません。 病院で点滴を打てば安心だと思っている人も多いですがそれは勘違いですのでしっかり覚えておきましょう。

ノロウイルスに対する薬
薬イメージ

これまで、ノロウイルス感染に関する基礎知識を説明してまいりましたが、この強力な感染力で話題のノロウイルス、感染した際、治療法はどういったものでしょうか。 実は今、ノロウイルスの感染を退治する薬は存在しない、といことも基礎知識として知っておきましょう。

普通のウイルスだと、何かしら抗ウイルス剤といったものがありますが、ノロウイルスのケースでは存在しません。 インフルエンザでも、ちゃんとした薬が存在するのに対し、ノロウイルスの感染には存在してないのです。こういったことを知っ たら感染者の人はとても残念な気持ちになりますね。 このような強力なウイルスですので、是非、今後の医療 の発展で、ノロウイルス感染者用の薬が開発されて欲しいものです。一旦感染すると二次被害にも多く繋がることもあるノロウイルス が早くこの世からなくなるようにしっかりとした薬が出るとみなさん安心できますよね。ノロウイルス感染に関する基礎知識が 皆様のお役に立てれば幸いです。